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事業内容
安全かつ機能的に。優れた特殊技術と豊富な経験。
豊富な実績と保有工法、開発してきた数々の施工管理技術を基に、地質条件に即した安全・確実でより効果的な施工をいたします。
さらに、年々大型化が進む工事に迅速に対応すべく各種大型機材を保有し、あらゆるニーズにお応えします。
なお、施工実績はこちらからご覧いただけます。
豊富な実績と保有工法、開発してきた数々の施工管理技術を基に、地質条件に即した安全・確実でより効果的な施工をいたします。
さらに、年々大型化が進む工事に迅速に対応すべく各種大型機材を保有し、あらゆるニーズにお応えします。
なお、施工実績はこちらからご覧いただけます。
河川工事
河川工事では、橋梁下での作業や送電線下での作業にも対応できるよう、所有船舶を準備してございます。
例えば、多目的スパッド船 32号五十鈴 36号五十鈴
この船舶は橋梁下で床掘作業時にはバックホウを搭載し又、吊り 作業を施工時には2.9tミニクレーンを搭載し作業が出来ます。
又、テレスコピック式クレーン船 3号五十鈴 11号五十鈴
上空架空線下や橋梁下での作業時、今まではブームをその 都度解体して作業していました。
テレスコピック式クレーン船では クレーンブームを伸縮をすることによって、作業が可能になり、工期短縮・費用の削減が実現できます。
しゅんせつ工事
しゅんせつ工事では、橋梁下を通過し現場まで必ず回航する等回航時の潮位制限がございます。
当社所有のバックホウ船は、船体を固定するスパッドを油圧にて起倒させる方式を採用し、回航のたびスパッドを抜き差しするクレーン船の必要がなく、スパッド差込の手間はございません。
バケット容量も2.9m3 スケルトンバケット2.9m3と ご用意してございます。バックホウのアーム長さを利用し、水面下約8mの浚渫・掃海が可能です。
しゅんせつ工事では通常2m3のバックホウ船を使用して施工されておりますが近年、民家・マンション近くでの作業も多く時間的制約も あり、2.9m3バックホウを使用するに当り、工期時間短縮が見込めます。
会社概要
会社名 | 株式会社 金子港湾 |
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所在地 | 本社 〒144-0033 東京都大田区東糀谷1-21-4 |
TEL | 03-6423-7010 |
FAX | 03-6423-7015 |
メールアドレス | kaneko@kaneko-kouwan.co.jp |
受付時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 土日祝 |
代表者 | 代表取締役 鈴木 雅晃 |
設立 | 1970年12月 |
資本金 | 4,000万円(2023年4月現在) |
従業員数 | 19名 |
建設許可番号 | 東京都知事 許可(特-2)第152106号 |
許可の種類 | 土木工事業 とび・土工工事業 石工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 しゅんせつ工事業 塗装工事業 水道工事業 解体工事業 |
営業品目 | 河川工事 海岸構造物工事 しゅんせつ工事 |
関連会社 | 新日本工業㈱ |
アクセスマップ
京浜急行空港線「大鳥居」駅 西口より徒歩 約12分
お車でお越しの方:首都高速横羽線「羽田ランプ」よりすぐ